グッドボーイハートは人と犬が共に成長して調和することを目指すドッグトレーニング・ヒーリングスクールです。

トップページ
お電話でのお問い合わせ
お問い合わせフォーム

<犬のしつけ方>急変する犬たちの“先生モード”は何故起きる?

日々のトレーニングクラスを受講する飼い主さん宅でほとんどといって起きる不思議現象があります。

トレーニングクラス時の犬の行動が、日常とは明らかに違うらしいのです。

こうした犬の変化を、生徒さんたちが「先生モード」と呼ぶようになってしまいました。

“モード”とはなるほどなという感じです。

入力モードの切り替えのように、環境に応じて変化する犬の様子を上手く表現されました。

とはいえ、関心している場合ではありません。

この「先生モード」ですが、具体的にはいろんな行動の変化で起きています。


たとえば、トレーニングクラスの際にこんなことが起きるのです。

普段クレートに入れると吠える犬が、クレートの中で吠えない。

いつもは食事前にワンワン吠える犬が吠えなくなる。

来客があるととびついて甘噛みをする犬が、オスワリする。

ハウスといってもクレートに入らない犬が入る。

など、先生モードの行動も犬によって様々です。


この「先生モード」行動ですが、何故犬の行動が変わってしまうのだろうかと不思議に思われることもあるようです。

確かに犬の行動には変化が見られますが、犬そのものが変わったわけではありません。


先生モードへの切り替えはとても早く、普段モードへの切り替えも早く行われているようです。

レッスン後に「ありがとうございました」といってドアをパタンと閉めると、部屋の中を走り出す犬の足音を聞くこともありました。

「私=先生」という環境の因子が、犬の行動に与えている影響度の強さを感じるのですが、自分は犬に直接トレーニングを行ったりはしません。

それでも犬たちは、何かが違うことを察知して行動を変化させているようです。

環境に応じて行動を変化させるのは動物の行動の基本ですから、忠実にそれを行っているといえます。


では、環境がどのような方向に変化していったのかというと、私が犬の飼い主を管理する人として位置づけられているということでしょう。

直接的に犬のトレーニングを行いませんが、インストラクターとして必要な作業や説明の指示を飼い主に与えるのが自分の役割です。

実践的にやっていただくために、行動の指導も与えていきます。

たとえば、犬をハウスに入れて下さいとか、もう少し姿勢をまっすぐにしてなどと、飼い主の行動についての指導する様子を犬たちは感じ取っています。

わかりやすくいえば、飼い主の上にたつボスがやってきていろいろと確認をしているという様子です。


社会性が高く環境の変化に敏感に反応する犬という動物が、普段と異なるこうした環境に対して「先生モード」になるのは、ごく自然な反応なのです。

ということは、犬は環境さえ整えばできるということなのです。

この情報は、最初は飼い主にとっては受け入れ難い事実かもしれません。

結局、犬じゃなくて変化すべきは飼い主だと言われていることになるからです。

でも、考え方を変えるとこんなに簡単なことはないのです。

なぜなら、犬を変えることよりも自分を変えることの方が簡単にできることだからです。


自分を変えずに犬を変えようとする飼い主は、苦労ばかりが伴い先が見えてきません。

犬を変えるのではなく、自分を変えるのだと理解した飼い主の犬は、本当にみるみると変化していきます。

「先生モード」になりやすい犬は、成長の可能性を秘めた犬だという良いお知らせなのです。

ならば張り切って、犬との関係改善を進めていきましょう。

IMG_20171123_104907

Posted in 犬のこと

<犬のしつけ方>『狗馬之心』くばのこころ

柴犬を育てている飼い主さんから、手作りの木の貼り絵のようなものをいただきました。

dav
きちんとオスワリをする柴犬の先に書かれている文字に目が止まります。

なんと書かれているのですか、とお尋ねすると「くばのこころ」だと教えてくださいました。

なるほど「狗馬之心」と書いてありました。

くばのこころの意味を辞書で調べると以下のようにありました。

~辞書より~
地位が上の者への忠誠心、誠意のこと。
「狗馬」は犬と馬のことで、犬や馬のように恩を忘れず主人に仕えて、少しずつでも恩返しをするという意味。
君主に対する自分の忠誠を自らを卑下していう言葉。
以上

犬といえば、飼い主の恩を忘れずに忠誠を誓う動物の代名詞のようになっています。

人にとってそのような心が動物の中にあり、その動物の心を見習うべしと教えることなどは、日本人的な動物に学ぶ心の在り方であり、美しいと感じることもできます。

ですが一面では、犬に対して必要以上の忠誠心を求めてしまうことがあるのも事実でしょう。

恩を忘れるなということを人が人に求めるならいくらでもどうぞと思うのですが、同じことを犬に求めることは、少し方向性が違うとしか思えません。

確かに犬には、見事な「忠誠の姿」を見ることができます。

それは、恩を忘れないという過去へのとらわれによるものではなくて、むしろとても現実的に現在起きていることを忠実に伝える忠誠の姿です。

つまり、現在目の前にいる飼い主という存在を、いつも正しく映し出してくれることこそが犬の忠誠の姿なのです。

単純に言えば、聞きなれた言葉になります。

犬は飼い主の鏡なのです。


ここで多くの飼い主さんが「全然似てませんよ」と思うかもしれません。

犬は見事に飼い主の内面を映し出すため、それを語るのは少し恥ずかしい気持ちになるくらい繊細です。

だから、あえて似ているとはいいませんが、飼い主側としては「自分の犬が自分似ているところってなんだろう?」と考えてみてもいいとは思います。

狗馬之心

本来の忠誠をきちんと果たす犬たちは、飼い主の言うことをきくなどの表面的な忠誠ではごまかされないのです。

犬を知って我を知る、

犬はありがたい存在なのです。

dav


Posted in 犬のこと

<お知らせ>1月の犬語セミナー開催予定

1月開催「犬語セミナー」のお知らせです。

犬語セミナーはビデオを通して犬のコミュニケーションは習性を学ぶ座学講座です。
少人数制のセミナーなので、楽しく理解が進みます。



    2018年1月28日(日)
    時間 12時~14時 終了後にプチお茶会あり

    場所 グッドボーイハート七山
       唐津市七山池原甲2416-4

    参加費 2500円

    申込み メール:goodboyheart7@gmail.com

    定員 有り


    今月、来月と外部の先生を招いてのセミナーも開催します。

    セミナー 風水による犬に快適な空間作りセミナーご案内

    ● 平日コース
    2018年1月23日(火)
    時間12時~16時

    ● 日曜日コース ※ 残り1名
    2018年2月4日(日) ※日曜クラスは日程が変更になりました!
    時間12時~16時

    グッドボーイハートは学びの場。
    座って学び、動きながら学ぶ。

    今年もたくさんの学びの機会を活用してください。

    burst

Posted in お知らせ

<クラス>今年の抱負を語ろう:初詣トレッキングクラス開催しました

毎年、尾歩山では恒例の初詣トレッキングを開催しました。

古い住所名が「山影」というグッドボーイハート七山校に、冬の季節に朝日が当たるのは11時くらいになってからでしょうか。

朝からゆっくりと山を登っていくと、ちょうど目の前に朝日が上がっているのを見ることができます。

視覚的な情報で情緒を感じられる動物であるわたしたちヒトの方は、朝日を拝みながら心地よくすすみます。

鼻をつかって嗅覚的情報で環境を知ろうとする犬たちの方は、この寒い時期でもピクピクと鼻先をよく動かしながら、環境把握を行っていました。

もちろん、犬には「新年」という概念はありません。
1月1日も1月2日もいつもと変わらぬ一日でしかないのです。

改まって新年の挨拶をする必要もありません。

その犬たちであっても、季節の移り変わりにはとても敏感なのです。

むしろ、動物であるからこそ季節の節目を感じやすいのかもしれません。

今日は鼻先だけでなく、体全体を北側の谷の方角に向けている犬たちがいました。

体を集中させるのは、何か特別な情報があるときです。

体の向きが左右に揺れ始めると、風にのってくる臭いをより多く取ろうとする行動です。

ですが、行き過ぎるとこの情報収集の方法では、自分のバランスを崩してしまいます。


犬がひとつの方向に集中しているのはわかるのだけど、それが何であるかを知ることは容易ではありません。

果たしてそれは、人なのか、他の犬なのか、イノシシなのか、アナグマなのか、もしくは全く別のものなのか、知らないのもなのか…。

長年連れ添ったパートナー犬であれば、その様子でそれが人か犬なのか、動物であるのかという区別をつけることができました。

長く連れ添うということは、お互いのコミュニケーション力が深まるということです。

人と犬はそもそも異質のものなのです。

はじめから理解することを放棄してしまっては、関係性は始まりません。


何を伝えようとしているんだろうと、周囲に気配を配りながら歩くことは大切なことだと思うのです。

さて、山のお土産の薪も手伝っていただいてたくさん持ち帰りました。

室内の薪ストーブも大活躍です。

これからまだまだ寒くなる山の時間。

今年もたくさんの時間をどうぞお山でお過ごしください。

正月犬2

Posted in クラスのこと

新年のごあいさつ

明けましておめでとうございます。

ご家族と、犬たちと、そしてひとりでも
みなさま良いお年をお迎えになられたことでしょう。


これまでにご縁のあった方にも、これからご縁のある方にも、
この一年が豊かなものになりますようにお祈り申し上げます。

今年も今まで以上に謙虚な気持ちを持って、
犬のことを学び、自分のことを学び、日々成長して参ります。

のあままの花
写真は生徒さんからいただいたものです。

トレッキングのときに持ち帰られた七山の尾歩山の杉と梅もどきの木を、見事に活けてくださいました。

人に飼われる動物たちも同じことではないでしょうか。

人工的に限られた環境の中で、活かすも活かさないもその人次第かと思います。

今年も人のそばで犬という動物が活き活きと輝きますように。

Posted in お知らせ

<犬のしつけ方>ソファの背もたれを占領する犬たち

犬のいろいろな行動は、習性から起こるものと、環境に応じて学習によって身に付くものがあります。

後者の場合、犬が暮らす環境の中で犬の必要性に応じて見につけていくことがあります。

イヌという動物が、人と暮らす必要のない環境で生活をすることができれば、人がイヌの行動に与える影響はかなり少ないものになります。

国内で身近なイヌばかりを見ていると、想像もつかないかもしれません。

でも世界に目を向けると、イヌは様々な環境で生活しているという事実があります。

山の中で生きるイヌ、ゴミをあさる犬、地域をうろついてコンビ二でゴハンをもらう犬、
そのスタイルは様々ですが、どのような環境もイヌの行動に影響を与えています。


犬は環境の影響を受けるのです。

特に人に飼われる犬の場合には、社会的な対象である人が作った環境内で起きる行動には、奇想天外なものがいくつも見られます。

飼い主さんが気づいていない犬の特殊な行動は、一定のグループの中で見られることがあり、そのグループ内の犬の行動や性質の特徴は多少似通った部分があるのです。

それで注目して始まった「~する犬たち」シリーズに上がられる犬の行動パターンが見つかりました。

ソファの背もたれに居座る犬たちのことです。


「居座る」というのは多少御幣があるかもしれません。

これらの犬たちはソファの背もたれに座ったり、伏せたりすることがあります。

それだけでなく、ソファの背もたれを歩いていたり、ソファの背もたれに手をかけたりすることもあります。

ソファというのは人用のソファのことで、人が使っているものか、以前使っていたものが多いのですが、中には犬用の大型のソファを与えられていることもあるかもしれません。

ソファの背もたれに乗る犬の多くは小型犬のようです。

大型犬がソファの背もたれに乗るのは容易ではないでしょう。

しかし、私はソファの背もたれに手をかける大型犬を今までに何頭も見てきました。


飼い主はこの行動にあまり関心を示していません。

飼い主が犬の行動に関心を持つのは大きくわけて3つあるようです。

一つ目は、自分のいうことを聞いたとき。

二つ目は、困った行動をしたとき。

三つ目は、具合の悪そうにしているとき。

この3種類の犬の行動に対して、飼い主はとても敏感に反応します。


飼い主に拾いあがられない些細な行動は、家庭訪問トレーニングクラスに伺ったときに、犬がしているのを見て気づいてメモをしておきます。

実はこの些細な行動こそが、犬の何気ないメッセージであることが多いのです。

なぜ、犬は狭いソファの背もたれに乗って休む必要があるのでしょうか。

こんなことを考えていると楽しくてワクワクして時間のたつのも忘れてしまいます。


こうやって今年も一年間、いろいろと見て考えて知って、犬の不思議に魅了されて過ごしてきました。

今年一年、犬の学びをご一緒していただきありがとうございました。

来年は、もっと奥伝に近づけるべく探究心を持って進んで参ります。

dav




Posted in 犬のこと

<セミナー告知>風水による犬に快適な空間作りセミナーご案内

犬が暮らしの中で必要とするたくさんのことの中でも、最も大切なのは犬に快適な生活空間です。

犬の行動学的に考える環境作りと共に、気学的に自宅を自然のひとつとして整えたい!そんな贅沢な望みをかなえる方法を教えてくださるペタルローズの山岸先生をグッドボーイハートにお招きします。

少人数制で実際の自宅図面を持参していただき、すぐに生活に取り入れられることを学ぶ実践講座です。

犬と共に成長する2018年に、本気のセミナーで犬との生活を見直してスタートしましょう!

このセミナーは犬と暮らしていない方でもご参加が可能です。
お友達を誘ってご参加ください。


・・・・・・・セミナー概要・・・・・・・

2018年お家の風水勉強会~初心者向け
<キセキ☆が起こるお家と心のお片付け風水講座>

お家を整えることは、動物の日々の健康や生活の質を良くするための基本です。
風水の面から見た簡単なお家の整え方、お家の間取り図でアドバイスします。

☆片付けたいけどどこから手をつけたらよいかわからない人。
☆どうせ片付けるなら良い 流れを作り出したいと思っている人。
☆運気アップしたい人。
☆自分が変わりたい人。
☆ずっと自分も家族も犬も健康でいたい人。

お家にも身体にも心にも良い氣を流し出すと、思うような暮らしが手に入ります!!

<講師紹介>
 ● 山岸厚子 先生
プライベートサロン<ペタルローズ>を4年前にオープン
日々、整体アロマリンパトリートメントのお客様や
風水勉強会で受講生の方々を癒すお仕事をしています。
モットーは周りの人を元気にすること
その為に 自分自身も元気であり続けること
リンパセラピスト&インストラクター
整体師・アロマ風水ティーチャー資格

<日程>
● 平日コース
2018年1月23日(火)
時間12時~16時

● 日曜日コース
2018年2月4日(日) ※日曜クラスは日程が変更になりました!
時間12時~16時


※両日共に午前中トレッキングクラスあり(グループ参加者のみ)、トレッキングクラス希望者には詳細後案内します

<場所> グッドボーイハート七山 佐賀県唐津市七山池原甲2416-4

<募集> 各3~5名 完全予約制

<料金> おひとり 6000円(税込)

<持参するもの> ご自宅の図面、筆記用具
※今回は屋内風水が基本となります。お家と自分に起きるキセキを屋外飼育の犬たちにも届けましょう。

<申込先> グッドボーイハート TEL092-409-0749 
メール:goodboyhaert7@gmail.com

<主催・企画>
主催 プライベートサロン「ペタルローズ」
企画 GoodBoyHeart

<その他> グッドボーイハート福岡校での開催をご希望の方は、希望曜日を添えてメールでご連絡ください。2月以降に開催を予定しています。


Posted in お知らせ

<日々のこと>年末年始営業のお知らせ

今年もあと一週間となりました。

年末年始の営業日のお知らせです。

家庭訪問クラスは次の期間お休みさせていただきます。
訪問クラスお休み日→2017年12月29日~2018年1月3日
訪問クラスは1月4日から承ります。

来年の初回のクラスはトレッキングクラスからとなります。
1月3日(水) 10時30分 グループトレッキングクラス

グッドボーイハート生からのクラス内容の確認、ご相談などは、
年末年始も休みなく承っています。

緊急時やお困りの際にも、お気軽にご連絡ください。

犬は日常とは異なる環境になる年末年始でテンションが上がりがちです。

少し気をつけていただき、楽しく過ごされるようなお休み計画をどうぞ。


写真は七山校へ向かう途中の曲がり角にある門松です。
毎年この場に門松が立てられます。

家の入り口に設置される門松と同じように、この角は何かの「門」になっているのかなといつも不思議に眺めつつ、いつもと変わらない七山の年末にホッとするひとときです。

dav

Posted in クラスのこと

<クラス>犬語セミナー開催しました:犬の行動を見ることの重要性

今年最後のグループトレッキングクラスと犬語セミナーを開催しました。

今日、犬語セミナーの題材として取り上げたビデオは二つでした。

ひとつ目は、若いオス2頭の初対面のビデオ

ふたつ目は、オポ少年時代の他の犬との遊びビデオ


犬同志の初対面行動は、犬の習性や状態、コミュニケーションなどを理解する上でとても参考になるため、よくセミナーの題材として取り上げています。

今回のビデオの特徴は、2頭とも1才前後の若いオス犬であったことと、
犬同志を対面後にフリーにした場所が、1頭の犬の庭であったことです。

犬同志をあわせたときの犬の行動は、どのような場でどのような犬と対面させたのかを抑えておくことが重要です。

単純に行動を見ていく犬語セミナーですが、行動に影響を与えている因子を予測することができれば、次々と表現されるたくさんの犬の行動のつなぎ合わせが上手くいくからです。

2頭の犬についての生活情報をある程度把握しておくことは、犬の行動理解への深みを与えてくれます。



よく散歩の途中で犬同志を対面させている姿を見たり、会わせたということを聞くこともあります。

散歩中に会わせた相手の犬の犬種や年齢と性別くらいは立ち話で入手できるでしょうが、その犬が日常的にどんな行動をしているのかについてまでは知ることができません。

相手の飼い主との話の中で「うちの犬はお父さんが好きなのよ」といわれても、信憑性のある情報とは思えません。

案外、お父さんと呼ばれる飼い主が外出の際にワンワンと吠えている犬なのかもしれません。

こんな曖昧な理解のままでは、中途半端に散歩中にリードをつけた犬を近づけあうストレスについて知ることもできません。

犬語セミナーはとても奥の深いセミナーなので、最初に参加されたときの正直な感想は「疲れた~」というものでしょう。

それだけ真剣にビデオを見て考えたということです。
セミナー終了後は、特別なお菓子とコーヒーをいただき、疲れた頭をリセットしてまた自分の犬と向き合います。

そんな犬語セミナー、もちろん来年も開催していきます。

dav

Posted in クラスのこと

<クラス>休日の合同トレッキングクラス

少し暖かな日差しで体が温まりました。

今日は午後から合同のトレッキングクラスを開催しました。

トレッキングクラスには、個人で受講するプライベートクラスと
複数の犬たちが参加するグループクラスがあります。

グループクラスの方は、継続して参加している犬のグループです。

犬の性質によってはグループクラスへの参加も可能ですが、
犬がお互いを知り関係を作りながら、トレッキングのグループという団体の中に入っていくには、かなりの時間を必要とします。

グループクラスに参加しなくても、犬と犬が共に協力しあってトレッキングをするクラスとして、合同形式を導入しています。

合同のクラスは、プライベートクラスを受講の生徒さんたちの中で、
犬と犬が関係を前進させていてく可能性を感じられるマッチングでお声かけしています。

飼い主さん同志の協力関係は犬以上に大切です。

双方からご希望を伺いながら実現する合同トレッキングクラスは、みなさんの多忙さを思うと奇跡的なクラスととも思えます。


今日は2頭の犬と飼い主の参加するクラスでした。

今回で2回目の合同のトレッキングクラスとなります。

その間、2頭の犬にはそれぞれの生活があって短い時間に成長を果たしているわけです。

今日はどのような対面になるのだろうかと、ビデオ撮影の余念がありません。

いつもより少し長めに山歩きして、折り返しポイントになっている「アマルの里」で、名前の由来を説明するのには大変時間がかかりました。

2頭の犬と飼い主たちは、犬と犬、犬と人、人と人の関係を深めながら、山から降りて来ました。


暖かな日差しと冷たい北風が心地よい冬の山道。

思いっきり前進で空気を吸って、大地を踏んで歩く犬。

帰りたくないという犬の気持ち、断然わかります!


合同トレッキングクラスはご縁のあるクラスです。

プライベートトレッキングクラスの次のクラスとしてご案内しています。

まずは、山に出かけることから初めてください。

DSC_0057

Posted in クラスのこと