グッドボーイハートは人と犬が共に成長して調和することを目指すドッグトレーニング・ヒーリングスクールです。

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Monthly Archives: 12月 2024

「アメリカでオオスズメバチ絶滅に成功」のニュースにうなったこと。

スマートフォンは私に関心のあることをすぐに教えてくれます。

今日は「アメリカでオオスズメバチが絶滅に…」というネットニュースが流れてきてビックリしてすぐに記事を読みました。

最初に驚いた理由は、オオスズメバチが脅威になる昆虫であるとしても絶滅はあまりにもひどいではないかと思ったのです。

絶滅といえば、ニホンオオカミ絶滅の歴史を思い出し胸が痛くなるのです。

ニホンオオカミが森の中で生存していた時代には、最も力の強い動物であったことは明らかです。

そのニホンオオカミは自然消滅したのではなく、人の手によって絶滅させられてしまったのですから恐ろしい歴史です。※一部にはニホンオオカミ生存説もあり。

ところが、記事を読んでもっと驚いたことがありました。

なんとその記事には「外来種であるオオスズメバチが…」と書いてあったのです。

外来種か、アメリカ大陸にはオオスズメバチはいないのです。

オオスズメバチは日本古来の種であることは知っていましたが、アメリカにはいないということを知りませんでした。

しかも外来種であるオオスズメバチがアメリカに入ったのは2011年ということでつい最近のことです。

オオスズメバチによってアメリカのワシントン州では養蜂業に大きな痛手があったとのことです。

外来種が自然界で突然広がることはどの種にとっても脅威となりますからそれは大変なことだったでしょう。

その外来種であるオオスズメバチを国をあげて絶滅に追い込んだということでした。

どの種もアメリカ大陸は日本よりも強い生物が存在していますので、きっとオオスズメバチよりも大きな種がいるのだろうと調べてみました。

しかし、どうやら蜂の種のなかで最強のものはオオスズメバチであり、オオスズメバチは日本などのアジアにしか存在しないことがわかりました。

しかもオオスズメバチは日本原産です。

世界最強のオオスズメバチが自分の生活圏の中を飛び回っているのをいつも見ていたことになるのです。

恐ろしいというか素晴らしいというか、感動してしまいました。

そのオオスズメバチをやっつけるオニヤンマという最強トンボもいるのですから、昆虫界の強い戦いをいつも身近に見られるわけです。

危険生物であっても人の手による絶滅は望みませんが、外来種の急激な繁殖には人の手が必要だと思っています。

オオスズメバチも絶滅を望みませんが、うちのニホンミツバチに手を出したら全力で戦います。

戦うといえば、戦い続けていた笹林にやっと打ち勝ちました。

坂の上にある桜の樹々をレスキューしながら最後まで到達しました。

お手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました。

運動場の整備はこれからです。

戦いはまだまだ続きますが、体力と気力をつけて年末年始は引き続き環境整備に勤しみます。

グッドボーイハートにはクリスマスも年末も正月もありません。

犬や生物たちとの変わらぬ日々があるだけです。

Posted in 自然のこと

オポディトレッキング&オポの会を開催しました。

ギリギリの晴れで迎えたオポディはついてました。

毎年最後のトレッキングにあわせて開催しています。

年末の忙しい時期に時間を作って参加して下さった皆様ありがとうございました。


どのコも凛々しく、スマートに、そして楽しく山歩きをしました。


一緒に学んで一緒に歩ける仲間がいることに感謝いたします。

午後からはオポの会。

思い出を語り、夢を語る会です。

今年もたくさんいろんなことがありました。

楽しいこと辛いこともみな思い出にして、夢をいっぱい語りました。

みなさんからの差し入れのケーキやクッキーなどのオヤツで盛り上がりました。

オポクッキー缶のお土産を作っていただきました。

今年もいっぱいありがとうございました。


ここからはお知らせです。

グッドボーイハートにもたくさんの夢があります。

そのいくつかを発表します。

一つ目の夢。

本を出版することになりました。

ブログ記事の中からピックアップしてリライトしています。

現在進行中で、原稿執筆の作業に毎晩追われています。

来年の秋頃出版予定ですのでそれまで猛進いたします。

ぜひ手に取っていただきたいと思います。

二つ目の夢。

来年2月のはじめに犬を迎えることになりました。

成犬でのお迎えとなります。

色々とお尋ねになりたいことがあると思いますが、皆さまにお会いしたときに詳しくお話したします。

グッドボーイハートを立ち上がたのも、オポを迎えたのも、山暮らしをしたのも、ふわっとした感じで始まったのですが、今回もこのような形となりました。

気負わず新しい家族を迎えたいと思います。

つきましては以下の期間はお預かりクラスを休止させていただきます。

令和7年1月31日から2月13日夕方まで。

大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程宜しくお願いいたします。

他にもたくさんの夢を語りました。

新しい運動場の作成と整備。

オポカフェのオープン。

土砂撤去とテラスの作り替え。

追加の紫陽花も植えたいし、畑も作りたいです。

夢はかなってもかなわなくても楽しいものですが、実現に向けて一歩ずつ進みます。

年末年始はプライベートトレッキングが続きます。

今年の最後の日まで、犬と過ごす時間を楽しみましょう。

2024オポディトレッキング

Posted in 未分類

笹林と戦う日々に寄り添うヤギのゼットのいろんな不思議行動。

引き続き、笹林と戦っています。

草刈バサミ、チェーンソー、エンジン草刈機、電動草刈機、バールとありとあらゆる文明の利器?を使って山の学校の笹林を刈り続けています。

笹林と向き合い奮闘していると必ずやってくるのが山羊のゼットです。いつも気づくと足元に来ているので、どうやって笹を払っているのにゼットが気が付くのだろうと不思議でなりません。

ゼットは、草刈鋏を持って笹を刈っている私にまとわりつきながら笹や笹にまきついた大好物のカズラを食べています。笹を刈っている私の足の上に自分の脚をのせたり、私の体に自分の体を接触させたりするのは偶然ではないように思えます。

擬人的に見れば、自分の食べ物だからとったらダメという感じの攻撃なのかと思うのですが、止めさせたいなら体当たりするとか頭突きをするとかもっと有効な攻撃の術を彼女は知っています。

止めさせているのではないと思う理由のひとつは、笹林を刈り終えて休憩に入るときにはいっしょにその場を離れてテラスまでついてきます。テラス近くで別の方向へ向きを変え姉妹山羊のアールのいる場所に戻っていきます。

なかなか山羊の頭になって考えることができないのですが、共感性という能力からすると草をとるという作業を一緒にするというところにはまっているのではないかとうことです。

ゼットが私と共感する時間を大切にしてくれているとすれば、本当にうれしくありがたいことです。実際にひとりで笹林と戦っている時間はとても孤独です。草刈とは違いやってもやっても1メートル進むのがやっとなので、敵が巨大すぎで気持ちが折れてしまいそうなのです。そんなときに、ゼットという仲間がいることで精神的に支えられています。

小さな子山羊を迎えたのは昨年の7月でした。山羊たちがここにきて1年が過ぎて、笹をきれいに食べてくれるアールとゼットにとても助けられています。他にも犬たちの相手をしてくれたり、ゲストのおもてなしをしたり、私の笹刈のサポートまでしてくれてありがたいことばかりです。

そして、楽しいことは他にもあります。

先日、生徒さんが柚子の苗を持ってきてくださいました。草刈作業を手伝って下さったときに誤って柚子の小さな苗を切ってしまったのでお詫びに、ということでした。

誤って切るのは誰にもある間違いですが、ご厚意なのでありがたく受け取りました。

この柚子の苗を植えようと準備をしていたとき、カサカサという音に振り返るとすぐうしろにゼットが立っていました。柚子の苗の柔らかい葉を狙っているのです。苗を植えるために穴を掘っていると早速ゼットが柚子の葉を採ろうと急接近しました。「ゼット、これダメよ」とゼットを払いのけると、いつもの小さなベーといって後ろに下がりました。

山羊たちにやられないようにと網の枠も準備して挑んだ苗木を植える作業、穴を掘ったあとにしゃがみ込み苗を穴の中にいれて苗の根をほぐしていました。そのときです。

私の背中にどーんとふたつの脚が乗りました。ゼットです。

ゼット痛いよ、と叫んでも私の背中に乗ったままです。近くにいたお手伝いのトシちゃんがゼットを払って助けてくれました。

20キロ近くあるうえに山羊の蹄が背中にあったので痛かったのですが、それ以上に「なぜそれをする?」という疑問が湧いてきました。

ゼットが食べようとした柚子の苗を守って私が植えた。そのときにゼットが私の背中に脚を乗せた。どうみてもこれはひとつの攻撃です。

動物と過ごす楽しみは、たくさんの生まれてくる「何故」です。

山羊を飼っている知人も近くにいないし、山羊のことを全く知らずに迎えたので、いろんなことに「何故」が生まれるのですが、特にゼットの場合には謎だらけです。

いろんなコミュニケーションを見てきたので、ゼットは相当コミュ力が高いものと思われます。そんな動物と暮らす楽しい何故があるから、やっかいな笹林との闘いも続けられるのかもしれません。

そういえば、最近になってヒゲが生えてきたゼット、女子なのにヒゲが生えるなんてますますゼットくんと言われるようになりそうです。ちなみにアールには生えていません。話題を提供してくれるゼット、いつもありがとう。

髭が出てきたゼット

Posted in 山羊, 未分類