3月のグループトレッキングクラスはあいにくの春雨の中のトレッキングとなりました。
山に入れば多少の雨なら気にならないからと、上級者の方はいつも小雨決行のトレッキングには参加していただけるのでうれしい限りです。
雨天を避けたくて少し時間を移動させてのスタートでしたが、歩き始めは雨が降りやまずに山歩きがスタートしました。
こういう時に犬の被毛の質の機能性が発揮されると犬は体温保持も楽なのですが、飾り毛の多い小さな犬たちは飼い主さんの足元でうまく雨宿りをしながらしっかりと山を歩きました。
春雨なので寒さは感じられませんが、普段は室内で濡れた犬をあまり見たことがない飼い主さんなら心配ばかりかもしれません。
私の方はむしろ心配よりも見とれる風景がありました。
うっすらと濡れる犬の体の水の光が単純にきれいだなと思ってしまい、雨でも顔を落とさずに歩く犬の姿を見て、さすがに犬だな強いなと感じたのです。
多少の風には胸を張り、多少の雨には頭を上げる、これが犬という動物です。
飾り毛でもしっかりと体を守ってくれる程度の純血種の改良ならまだ大丈夫です。
毛の作りが柔らかくなりすぎで水をはじくこともできないようになっているなら、もう少し屋外で被毛を鍛えていった方が良いかもしれません。
犬は屋外で活動できてこその動物です。
室内でかわいがられるためにだけ生まれてきたわけではないのです。
犬たちの大切な幸せな時間をいっしょに実現させるための犬との山歩きクラス。
来月は最後の日曜日に開催を予定しています。
ご希望の方は早めにご連絡下さい!