昨日のブログでドイツ製のファッシーについてご紹介したところ、ブログをご覧になってくださっている方から「私も愛用しています」というコメントをいただきました。
すでに広まっているらしく当方でおすすめするまでもない一品だったようで、大変失礼しました。
いくつかのアドバイスをいただいたので掲載します。
まず、ファッシーのフタについている小さなひもは切り取らずに使った方が良いとのことです。
フタの紛失をさけるためのものらしく、つけたまま使ってくださいということらしいです。
また、私はカバーつきのものを買ったのですが、案外出し入れが難しいらしいので、タオルで巻いたりクッションカバーにゆるりと入れたほうが楽に使えるようです。
昨日のブログのお写真ではむき出しになっていましたが、クッションカバーの中にいれて使ってありました。
また自立しないので湯をいれるときに恐怖を感じるということらしいのですが、自立スタンドはファッシー製であるもののやはりお高いので、固定できる瓶などで抑えるなどして工夫する必要があるそうです。
片手で持って片手でお湯をいれるというのが相当の緊張感になるということなのでしょうね。
温度は60度くらいのものをいれてくださいとありましたが、やはり60度は熱いですね。
ですが使用された方々はとても幸せを感じるということで、翌朝ファッシーにいれておいたお湯で顔が洗えるくらいですというコメントまでいただきました。
こんなに人気にあるファッシー、知らなかった私が出遅れてました。
寒い冬の夜に、そしてお昼寝に、ファッシーの湯たんぽ使われたらまた教えてください。