100年に一度とニュースで報道された台風10号。
博多ではあまり影響を感じなかったけど、七山にはちょっとした変化が起きていました。
全てを確認できていませんが、オポ広場周辺のいくつかの木々の枝が折れていたのです。
オポ広場には今にも倒れそうな小屋があるのですが、小屋の横に大きな木の枝が倒れており、ギリギリセーフで小屋は無事でした。
家の方は問題なく、家周辺の整備も途中になっていたのでとても気になっていましたが
こちらも大丈夫でした。
常日頃から地の神様にお参りしていますが本当に感謝です。
そしてオポも、いつもありがとう。
いつも遊んでいる広場を見回る預かりの犬ちゃんも頼もしいですね。
折れた太い枝は暖炉の薪用として使わせていただくことになりました。
爪痕はあっても恵みもある。
自然はたくさんの喜びと恵みを下さるが同時に辛さも苦しみもあります。
だからこそ立ち向かう価値があると感じてしまうのかもしれません。